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2011-12-11 14:03

糖尿病ライフパーフェクトマスター

 



糖尿病を改善する主体は医者ではなく、
自分自身であることに気付かれた、柔軟かつ、賢明な貴方へ、

もし貴方が、インスリンや内服薬等の薬物療法や、食後に1日1万歩以上の運動といった長時間の運動、高カロリー食品やお酒は避ける等のカロリー制限を守りながらも、血糖値が思うように良くならないのであれば、その方法は“ 完全に間違っています ”。

また、殆どの糖尿病を抱える方が異口同音に、

「わたしは意思が弱くて食事制限を守れず、お酒を飲んでしまいます。
運動も長続きせず、血糖値が下がらないのはわたしの責任です。」

と強い自責の言葉を口にされますが、自分を責めるのは今日で終わりにして下さい。
病気が進んだのは、決して貴方や家族の責任では御座いません。

悪いのは、糖尿病の患者数は急激に増加していますが、それに比べて、
糖尿病専門医の数が絶対的に不足していること、その為、ネットや書籍では
間違った情報ばかりが氾濫し、正しい知識が普及していないせいなのです。

糖尿病は、正しい知識と適切な対処法を行いさえすれば、
好きな時に好きなものを食べ、長時間にわたる運動に縛られることもなくなり、
自分の人生を取り戻すことが出来るのです。

ええ、そうなのです。

毎日、長時間のつらい運動をつづけることも御座いませんし、
カロリーを極端に制限する食事療法に比べれば、
比較出来ない程緩やかで、お酒も飲めるし、お腹いっぱいに食べられるのです。

これは、わたしの今までの指導経験から得た揺るぎない確信です。
ですから、あきらめる必要は御座いません。悲観も絶望も不要です。

これらの話は、糖尿病と真正面から向き合うことが出来ない方にとって、
「そんな話あるわけない。嘘だ。」と到底、信じられる話では御座いませんし、
眉唾ものだと思ってしまうのも 当然と言えます。

しかし、糖尿病を改善する主体は医者ではなく自分自身であることに気付かれた、
賢明な 貴方でしたら、「もしかしたら、それも可能かも知れない。」と、
ハナから否定せずに、この方法の可能性に 気づいて下さっていることでしょう。
 
 
 
糖尿病とはまったく関係の無いお話のようで恐縮ですが、実は、この「メタボ」は、
糖尿病と非常に深い関係があると言う事をご存じでしょうか?

メタボリックシンドロームという新しい疾患概念は、2005年に厚生労働省が発表したものであり、
今では、健康を語る上では欠かせません。
 
具体的には、内臓脂肪に「高血圧」、「脂質異常」、
「高血糖」の3つの内、2つが加わるとメタボリッ
クシンドロームと診断されます。

そして、心疾患(心筋梗塞・狭心症等)、
脳血管疾患(脳梗塞・脳出血等)にかかる
危険性が31倍にも高まるのです。
 

内臓脂肪型肥満が増え、動脈硬化等を促進する血液・血管性の障害が増加している
現代人に対して、大きな警鐘を鳴らす新たな概念となっています。

その、2000万人以上にも上ると言われるメタボリックシンドローム(平成19年度)
ですが、前述しましたとおり、ここ最近の研究において、糖尿病の原因の一つであると
考えられているのです。

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詳細は後述しますが、糖尿病は食後の血糖値を下げる働きを持つインスリンという
ホルモンの働きが弱いため、血液中にブドウ糖があふれてしまう病気です。

その原因は、インスリンの分泌が遅い、量が少ない、インスリンの働きが悪くなる事
(これを、インスリン抵抗性と呼びます)であると考えられます。

特に、9割以上の糖尿病は、後者のインスリン抵抗性が原因なのです。

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の過剰蓄積があり、糖や脂肪の代謝異常があるのですが、
特に糖代謝の異常は「インスリンの効きが少しだけ悪い」の状態です。

言い換えれば、糖尿病の診断基準を満たさない軽めの高血糖状態を指しますので、
メタボを放置しておくと、糖尿病になってしまうのです。

実は、この「メタボ→糖尿病」のパターンは、糖尿病の40%を占めるとも
言われており、両者の関連の深さを表しています。

逆に言えば、糖尿病を改善する事は、メタボ解消にもつながるのです。

何故ならば、
 
 
ええ、そうなのです。

ご存じのとおり、体内にブドウ糖が増えれば、血糖値は急激に上昇します。

つまり、メタボにもつながる炭水化物の摂取制限のない食事では、血糖値は上昇し、
内臓脂肪は増える一方です。しかも、インスリンの働きはどんどん低下するという
悪循環になってしまうのです。

多くの糖尿病は、内臓脂肪の蓄積によって、インスリンの作用不足が生じて発生します。
ですが、今まで脂肪細胞は、「脂肪を貯蔵する」場所と考えられてきました。

しかし、最近の研究結果では内臓脂肪が増えると、そこから、
インスリン(ボール)のメッセージを受け取る受容体(グローブ)の働きを邪魔して、
インスリン抵抗性を増大させることが分かったのです。

 

そこでわたしは、20年間、遺伝子や細胞レベルの研究を行い、
運動生理学・健康科学的に実証された、この、「インスリンの作用を低下させる
内臓脂肪をムリなく減らすプログラム」を作り上げたのです。

そして、このプログラムを実践して下さっている方達の中から、
上手に血糖値をコントロールし、健康でイキイキとした生活を取り戻しています。
 
 
糖尿病がこんなに恐ろしい病気だとは思いませんでした… 
吉良様

わたしは38歳になりますが、最近は少しおなかも出てきたので、生活習慣病が気になっていました。

この教材を読むまでは、糖尿病ってこんなに怖いものだとは思ってもみませんでした。

若い時に比べると運動する事も少なくなり、このまま放っておいたら大変なことになっていた可能性もありますし、考えるだけでぞっとします。

これからは健康面にも気をつけていこうと思います。

急には無理だと思いますが、出来る範囲で生活習慣も変えていこうと思います。

これを機会に健康管理についてもしっかりと考えて、運動療法を取り入れていきたいと思います。

今までとは考え方も変わり、自分の為だけでなく家族の為にもしっかりと予防していきたいです。

この方法を知る事ができて本当に良かったです。
 
 

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